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【ミャンマー】コンデンスミルクを入れた紅茶「ラペイエ」

 

バガンのカフェにて ミャンマー独特の紅茶の紹介です。

 濃いエスプレッソのようなコーヒーにコンデンスミルクを入れるベトナムコーヒーが有名です。
 実は入れ方は違いますがカンボジア、ラオスでも同じようにコンデンスミルクを入れたコーヒーを飲みます。ミャンマーではこれの紅茶版と言える「ラペイエ」があります。
 一般的に専門のローカルカフェで飲みます。
 とても濃くて苦い紅茶にコンデンスミルクを入れたものです。現地の人に聞くと一晩ぐらいかけて煮出した紅茶を使うので専門のお店でないと美味しくないとのこと。
 紅茶にコンデンスミルクを入れるのはミャンマー以外ではあまり見たことがありません。ベトナム・カンボジア・ラオスはフランス統治でしたのでコーヒー、ミャンマーはイギリス統治だったので紅茶だったのかも知れません。
 インドのチャイとはまた違った味でお薦めです。

 ミャンマーに行ったら専門店に行ってみましょう。
 ちなみに人によっては、中国でお粥と一緒に食べる素朴な揚げパンを紅茶に浸して食べていました。

 

 このラペイユを体験できるようにちょっといい加減なレシピですが紹介します。

●コンデンスミルクを入れたミャンマー風紅茶「ラペイエ」

・材料:
 紅茶、コンデンスミルク
 紅茶は安いもので良いのですが濃くでるもの。CTC製法(小さく丸めたもの)がベター。
 我が家では生活クラブ生協のケニヤ紅茶を使ってみました。

・作り方:
 1)通常より少なめの水と通常の1.5倍程度の茶葉を用意。
 (濃いのでエスプレッソコーヒーのように少なめに作ります)
 2)水に茶葉を入れ4~5分煮出します。
 3)コンデンスミルクを入れてできあがり。甘さは好みで。

・ポイント
 何しろこれでもかと言うぐらい濃くて苦い、真っ黒に近い紅茶にします。コンデンスミルクに味が負けないようにです。
 コンデンスミルクを入れても色が濃いめの茶色になるくらいです(写真を参考に)。紅茶が薄いと美味しくありません。
 お試し下さい。