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ツアーコード:OMO180410

ツアーポイント


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ツアーポイント

3つの世界遺産の都市、ヒヴァ、ブハラ、サマルカンドを訪問
砂漠に残る古代遺跡「カラ」と遊牧民のテント・ユルタでの食事
ウズベキスタンの伝統と文化を訪ねる
美味しいウズベキスタン料理と食文化体験
家庭訪問と家庭料理、伝統衣裳体験
ウズベキスタンで暮らす日本人にお話を聞く
ヒヴァ、ブハラでは2連泊のゆったりした行程

 

 ウズベキスタンは北にカザフスタン、東にキルギスとタジキスタン、南にアフガニスタンとトルクメニスタンに囲まれた中央アジアの国です。

 かつてシルクロードの交易の中心として栄え、サマルカンド、ブハラ、ヒヴァなどの歴史都市が残り、サマルカンドの青いモスクや、活気あるバザール(市場)が特徴的な、歴史と現代が交差する国です。

 ソ連から1991年に独立し、人口は約3,700万人(中央アジア最多)、首都はタシケント。乾燥した大陸性気候で綿花栽培や天然ガス産出が盛んであり、世界に2つしかない「二重内陸国」の一つです。
※二重内陸国…すべての隣国が内陸国であるため、海に出るために最低2つ以上の国境を越えなければならない国。

 親日国としても知られ、治安も良く、料理も日本人にとって食べやすい、そんなウズベキスタンに歴史と文化を訪ねます。
 
3つの世界遺産の都市、ヒヴァ、ブハラ、サマルカンドを訪問


・「博物館都市」ヒヴァ
 首都タシケントから西約1,000㎞、空港があるウルゲンチから車で約30分のところに位置するアムダリア川下流のオアシスの街です。「太陽の国」と呼ばれるホラズム中心の都市で、ホラズム地方独特の文化を持っています。
 砂漠に囲まれたオアシス都市で「博物館都市」として1990年にヒヴァのイチャン・カラがウズベキスタンで初めて世界文化遺産に登録されました。イチャンカラ(城内)は現在もほぼ当時のままの状態で残っています。

・シルクロードの面影が色濃く残る歴史都市ブハラ
 かつては「聖なるブハラ」と呼ばれたイラン・イスラム文化の中心地であり、892年から943年にかけて造られた中央アジア最古のイスラム建築であるイスマイル・サーマーニー廟や、ポイカロン建築群など、歴史的景観と建築が今もなお残っています。タジク人も多く住み、ペルシャの影響を受けている町でもあります。
 「ブハラ歴史地区」として、1993年に登録されました。


・青の都・サマルカンド
 2750年の歴史をもつシルクロードの中継地。
  幾何学模様の青のタイルとモザイク、青い空が調和し「青の都」と呼ばれ、シルクロードの中心的な都市として栄えてきました。
 古代のサマルカンドは文化、東西を結ぶ貿易の交差路として知られていました。​現在残る青の遺跡は14世紀以降ティムール帝国の首都となり建てられたものがほとんど。
 ティムール帝国を一代で築き上げた王ティムールは、東西の芸術家や技術者、学者などを遠征の度にサマルカンドに連れてきました。彼らがここで伝えた知識や技術が融合したため「文化交差路」と呼ばれています。
 2001年「サマルカンド-文化交差路」として世界文化遺産に登録されました。現在と過去が融合している街です。
 多くのモスクやマドラサ、廟は「サマルカンド・ブルー」と呼ばれる青色で彩られています。



砂漠に残る古代遺跡「カラ」と遊牧民のテント・ユルタでの食事

 
 ヒヴァ近郊にはキジルクム砂漠の中に現れる古代ホラズム王国を代表する遺跡「カラ」が点在しています。
 アムダリヤ川の下流域にあたるホラズム地方は、古くから交易の中継地として栄えており、紀元前4世紀には高度な文化をもっていたとされています。
 各地に都市が形成されその都市を囲むようにつくられた城塞が「カラ」。古代ホラズムの王国の名残で、この辺りには「○○カラ」と名の付く地名や遺跡が多く残っています。
 トプラクカラ、キジルカラを経由し、古代ホレズム遺跡の中でも規模が大きく砂漠に佇む古代城塞の壮大な遺跡美・アヤズカラを訪れます。鳥葬が特徴的なゾロアスター教(拝火教)の寺院跡なども残っており古代遺跡における貴重な場所としても知られています。

 アヤズカラアヤズカラでは遊牧民のテント・ユルタで昼食。「ユルタ」は木材の骨組みとフェルトで覆われた円形の遊牧民移動式住居で内部は装飾的な絨毯や刺繍(スザニ)で彩られています。

ウズベキスタンの伝統と文化を訪ねる

 
 ウズベキスタンの伝統文化は、シルクロードの交差点として栄えた歴史背景により、イスラムの教え、遊牧民の習慣、そして多様な民族の要素が融合した豊かなものです。手厚いおもてなし(メフモン)、色彩豊かな刺繍スザニ、陽気な舞踊、そして無形文化遺産にもなっている米料理「プロフ」を囲む食文化が息づいています。
 音楽、舞踊、絵画、工芸、料理、服飾などの伝統文化を行程の中に組み込んでいます。
 工芸の粋を集めたウズベキスタン工芸博物館も見学します。


美味しいウズベキスタン料理と食文化体験

 
 食事は全てウズベキスタン料理です。レストランでの食事以外にも家庭料理体験、パン工房見学、スパイスティーハウスなども入れています。
 ウズベキスタンのパンはノンと呼ばれ毎食のように食卓に並びます。表面には様々な家紋のような美しい幾何学模様が専用のスタンプで施されており見るだけでも楽しいアーティスティックなパンです。
 ウズベキスタンはお茶文化の国で主な飲み物もお茶。緑茶が多いのですがタシケントでは紅茶も飲みます。食事の時には必ずお茶がテーブルに並べられ、おもてなしや食事はいつもお茶から始まり、食後にまたお茶を飲みます。そして年齢関係なく皆お茶を飲みます。さまざまなハーブやスパイス、レモン、カルダモン、シナモンなどを加えたお茶もあります。
 お茶の飲み方にも独特な作法がありブハラでは伝統的スタイルのティーハウスにてお茶を楽しみます。

肉の串焼きシャシリク緑の麺料理シヴィットオシュ 窯で焼き上げた国民的なパイ料理サムサウズベキスタンのパン「ノン」どのパンも柄がスタンプされている


家庭訪問と家庭料理、伝統衣裳体験

国民食ピラフのような米料理プロフ サマルカンドでは日本人とウズベク人が暮らす家庭を訪問。夕食をいただきますが家庭料理を作るところも見学。民族衣装も見せてもらいます。

ウズベキスタンで暮らす日本人にお話を聞く

 民家での料理体験 家庭訪問の際にはウズベキスタンに暮らす日本人女性のお話も伺います。


日程表


※現地事情によりスケジュールが変更となる場合があります。

Day 滞在地 スケジュール

1

東京(成田)
ソウル経由
タシケント

午前

成田発、空路ソウル経由でウズベキスタンの首都・タシケントへ 
 (成田発 09:00 予定 アシアナ航空)

タシケント着(20:15予定)
 注:日本との時差-4時間(時計を4時間戻します)
空港にて入国審査後ガイドと合流しホテルへ

 

<タシケント泊> 朝× 昼:✈ 夕✈

2 タシケント
ウルゲンチ
ヒヴァ

午前

タシケント観光
 専用車にてナヴォイ・オペラ劇場、日本人墓地など
 ナヴォイ劇場は市1947年建造のオペラハウス。第二次世界大戦後シベリア抑留捕虜であった日本兵が建設に従事したことで知られています。
 見学後空港へ
空港にて昼食(軽食)

午後

 

国内線にてヒヴァ近郊のウルゲンチ空港へ(13:45発-15:15着 予定)
 着後ヒヴァへ移動
博物館都市・ヒヴァ・イチャンカラの街並み散策をしながら夕食レストランへ

 

<ヒヴァ泊1>  朝〇  昼〇 夕〇
3 ヒヴァ

終日

 

【世界遺産】ヒヴァ・イチャンカラ観光
 砂漠に囲まれたオアシス都市、博物館都市とも呼ばれ砂色の城壁に囲まれたミナレット(尖塔)と迷路の街並みが訪問者を魅力します。城塞に囲まれた中心部がイチャンカラ(内城)と呼ばれています。

 歴代ハーンが政務を執った王宮の中枢クフナアルク、ムハンマド・アミン・ハン・メドレセ、鮮やかな青タイルが圧倒的な塔カルタミノル、タシュハウリ宮殿、213本の木柱が織りなす幻想的な祈りの空間ジュマモスク、イスラーム・ホジャ・メドレセなどを巡ります。(ミナレット…スラム教のモスク(礼拝堂)に付属する高い塔、メドレセ…イスラム教の神学校)
※ミナレット、クフナアルクの展望台に登る場合は別途現地でお支払い下さい。
昼食はヒヴァの名物、緑の麺料理シヴィットオシュ
 
ウズベキスタンの西部ホレズム地方の郷土料理で香草の入った麺と野菜たっぷりのスープ(ソース)をかけて食べます。

 

レストランにて夕食
 夕食後ライトアップされた街並みを見ながらホテルへ戻ります

 

 <ヒヴァ泊2> 朝〇  昼〇 夕〇

4 ヒヴァ
アヤズカラ
ブラハ
午前

ホテルを専用車にて出発アヤズカラ、ブハラへ
 トプラクカラ、キジルカラを経由し、砂漠に佇む古代城塞の壮大な遺跡美・アヤズカラへ。古代遺跡を巡ります。
昼食は遊牧民のテント・ユルタで

午後

昼食後世界遺産の町ブハラへ向かいます
ブハラにて夕食
 ブハラ名物、肉の串焼きシャシリクです。
夕食後ホテルへ

 

<ブハラ泊1> 朝〇  昼〇 夕〇

5 ブハラ
終日

【世界遺産】シルクロードの面影が色濃く残る歴史都市ブハラ観光
 中世の世界に入り込んだような感覚を味わいながら徒歩で見学します。
・ブハラを象徴する壮麗なレンガの尖塔、カラーン・ミナレット
・歴代君主が暮らした巨大な要塞宮殿、アルク城
・レンガ装飾が美しい中央アジア最高の廟、イスマイール・サーマーニー廟など
昼食はは蒸し餃子マンティ
 羊肉や牛肉、玉ねぎを薄い生地で包んで蒸した、ジューシーで大きな蒸し餃子。ヨーグルトやトマトソース、バターをかけて食べるのが一般的。家庭やレストランで親しまれる中央アジアの代表的な料理です。

  引き続きブハラ散策
・コウノトリのハサミ屋
 コウノトリをモチーフにした古都ブハラの職人が手作りする幸せや豊作のシンボルとされる人気の伝統工芸品。
・ユネスコ無形文化遺産、ミニアチュール(細密画)工房訪問
・スパイスティーハウスでお茶休憩
 お茶文化であるウズベキスタンの伝統的スタイルのティーハウス。様々なスパイスを入れたお茶があります。お茶請けが付いてくるのも現地スタイル。素敵な時間を過ごします。
夕食は伝統舞踊を見ながらの夕食
 イスラム教神学校・ナディール・ディヴァンベギ・メドレセの中庭で開催される伝統舞踊を見ながらの夕食です。建物は典型的なイスラム教様式で1622年建造。外観は美しい装飾が施されており当時の王が美しさを賞賛したと言われています。
 

<ブハラ泊2> 朝〇  昼○ 夕○

6 ブハラ
サマルカンド
午前

引き続きブハラ近郊観光
 陶芸の里、ギジュドゥヴァンの陶器工房にて陶器作り、スザニ刺繍、カーペット作りを見学。
 ウズベキスタンの陶芸は無形文化遺産に登録、スザニ刺繍は17世紀頃から遊牧民によって作られてきた歴史があります。
見学後サマルカンドへ
昼食はサマルカンドにてプロフ(ピラフのような米料理)
 伝統的な国民食。単なる料理ではなく、家族やコミュニティの絆を深める文化と伝統として受け継がれています。「プロフ文化と伝統 」としてユネスコの無形文化遺産に登録されています。

午後

【世界遺産】青の都サマルカンド観光
 美しい青のドームが特徴的なグル・アミール廟、古代からシルクロードの中心として栄えたレギスタン広場などを見学します。
家庭訪問、家庭料理体験と民族衣装体験
 ソ連時代から残る住居にて夕食(現在日本人とウズベク人が暮らしています
)。家庭料理を作るところを見学。民族衣装も見せてもらいます。
 ウズベキスタンに暮らす日本人女性のお話も聞きます。

 

<サマルカンド泊> 朝〇  昼○ 夕○

7 サマルカンド
タシケント
午前

引き続きサマルカンド観光
・通常の観光では訪れないサマルカンドパン工房見学
・青のタイルが連なる幻想的な霊廟群の美しさシャーヒジィンダ廟群、
アフラシャブ博物館、ビビハヌムモスク(外観)などを見学。
昼食はサクサク生地が美味しいサムサ
 ひき肉や野菜をパイ生地で包み、窯で焼き上げた国民的なパイ料理です。

午後

夕刻

 

サマルカンドのバザール散策
 アジアの市場(バザール)は楽しい体験です。その国の暮らしも見ることができます。お土産も購入できます。
 終了後サマルカンド駅へ

特急列車でタシケントへ(16:56発-19:17着 予定)
 ウズベキスタンの新幹線とも言える高速列車に乗車しタシケントへ移動します。
タシケント着後専用車でレストランへ
レストランで夕食
 夕食後ホテルへ

 

<タシケント泊> 朝〇  昼○ 夕○

8 タシケント

午前

午前中フリー
 昼前に専用車にてレストランへ
昼食は日本人にも好評の麺料理ラグモン
 中国のウイグル自治区ではラグメン、中央アジアではラグマンとも呼ばれるトマトベースで野菜が入ったスープスパゲッティのような料理。
 ウズベキスタンの代表的郷土料理ですがシルクロードの歴史と文化を色濃く残す中央アジアを代表する麺料理でもあります。

午後

タシケント観光
・チョルスーバザール散策
 青いドーム型の屋根が印象的なウズベキスタン最大の伝統市場です。
・地下鉄乗車(美しい地下鉄駅巡り)
 タシケントの地下鉄はまるで美術館のような世界で最も美しい地下鉄のひとつと言われています。観光客にも人気です。
・ウズベキスタン工芸博物館見学
 ウズベキスタンは伝統工芸が盛んな国。美しくエキゾチックな工芸雑貨に魅了される旅行者も多くこの博物館にはそのほとんどを見ることができます。館内のショップは高品質の工芸品を扱っていることで有名。
軽食後タシケント空港へ

  国際線タシケント発(21:40発予定)、ソウル経由で日本へ
 

<機内泊> 朝〇  昼○ 夕○(軽食+✈)

9  東京(成田)
午後

成田空港着(14:25着予定)、解散
 朝✈ 昼✈ 夕×

 

ツアーインフォメーション


 

食事 朝7回・昼7回・夕7回(機内食を除く)
最少催行人数 6名
募集定員 8名
利用予定航空会社 アシアナ航空
添乗員 成田より同行します
利用予定ホテル タシケント(2泊):Al Anvar Hotel, PRAGE Hotel, Hotel Marwa Pool & Spa
ヒヴァ(2連泊):Arkanchi, Orient star Khiva, Darvoza Boutique Hotel
ブハラ(2連泊):Minzifa Boutique Hotel, As-Salam Boutique Hotel
サマルカンド(1泊):Khan Hotel, Ko’k Saroy Hotel
※上記ホテルは同等クラスに変更になる場合があります。
ビザ 不要(30日以内の滞在は不要)
パスポート 出国時点でのパスポート有効残存期間が3ヵ月以上必要です。
必ず事前にご自身のパスポートの確認をお願い申し上げます。
旅行条件書 旅行条件については下記をご覧下さい。
海外募集型企画旅行条件書
国内募集型企画旅行条件書
備考 参加中の万一のアクシデントに備え、海外旅行傷害保険のご加入をお願いします。

 

旅行代金


 

出発地 金額(2名1室)
 2026/05/13(水)成田発着  現地費用:348,000円(1部屋2名の場合)
航空券代金:88,800円~(+諸費用 49,350円)
※航空券は申込時点で予約しますのでその時点での金額になります。

【 1人部屋追加代金】(7泊) 32,000円

※諸費用には燃油特別付加運賃、空港税、国際旅客観光税、発券手数料などが含まれています。イラン戦争により燃油の高騰が予定(4月発券分より)されていますが、3月中に発券すればこれまでの金額です。

◎重要:旅行予約後に航空券の予約、現地列車の手配をしますがその時点からキャンセルチャージが発生します。手配後キャンセルになった場合、航空会社及び現地鉄道会社に下記金額を支払う必要があるため、下記の解約期日とはこの金額分のみ異なりますのでご了解をお願いします。

・キャンセルチャージ 航空券:おひとり様あたり 28,000円、列車:おひとり様あたり 5USD(約800円)
※東京以外の発着を希望される方はお問い合わせ下さい。

 

解約期日及び取消料(お一人様)
1)旅行開始日がピーク時の旅行であって旅行 開始日の前日から起算して遡って40日目に あたる日以降、31日目にあたる日まで 旅行代金の10%(最高5万円迄)
ピーク時とは、4月27日から5月6日まで、7月20日から8月31日まで及び12月20日から1月7日までをいいます。
2)旅行開始日の前日より起算して遡って、30日目にあたる日以降3日目にあたる日まで 旅行代金の 20%
3)旅行開始日の前々日から当日 旅行代金の 50%
4)無連絡不参加及び旅行開始後 旅行代金の100%

 ※弊社の受付時間外の場合は翌日扱いになります。

 

お問い合わせ・お申込み
【電話】 担当:相葉携帯直通 090-6526-2414
 03-6809-5672

【受付時間】 平日10:00~18:00/土・日・祝 休業
FAX 03-6264-8737      

 

企画者から


 

サマルカンド 市場にて、ウリ(メロン)尖塔(サマルカンド)ウズベキスタンのパン「ノン」

 これまでのツアーに参加された方からのリクエストで企画しました。アジアの幾つかの国を企画してきましたが中央アジアは初めての企画です。

 今回のツアーでは「文明の十字路」という表現をしていますが、シルクロードの交易によって様々なものが多くの国にもたされました。
 例えばナン。
 「ナーン(Naan)」は、ペルシャ語で「パン」を意味する言葉でありこれが語源のようです。主に中央アジア、西アジア、南アジアの国々で小麦粉で作った平焼きパンを指す言葉として日常的に使われています。
 インド料理でナンはパンの一種類ですが多くの国ではパンそのものの意味で使われます。ウズベキスタンではノンと呼ばれ、ミャンマーではナーンビャ、中国のウイグル自治区でもナンと呼ばれています。中国のウイグル自治区で人参のピラフを食べましたが、ウズベキスタンのプロフとほぼ同じものです。

 中央アジアのウズベキスタンはシルクロードの中心にあり西や東からの文化がミックスされてきたのでしょう。
 そんな「文明の十字路」の国を楽しみたいと思います。

(ツアーコーディネーター 相葉康之)