
人気の高いツアーです。
長い内戦により多くのものが失われてしまったカンボジア。
フランスからの独立前までは、黄金の生糸を使った精緻な絹絣が作られていました。かつて京都の友禅職人だった森本喜久男氏は内戦によりほぼ無くなって しまったこのクメール織りの復興を進めています。
森本氏が主宰するクメール伝統織物研究所はアンコール遺跡のある町シェムリアップ郊外に織りの村「伝統の森」を作り伝統的な草木染めによるクメール織りの復興を進めています。失われつつある技術の伝承だけでなく、かつて行われていたように素材となる木を植え、染色用のラック虫を育て、森を作り、そこで働く女性や家族の自立もめざしています。すでに300人以上の家族が暮らしています。
このツアーは、アンコール遺跡群を訪ね、クメール伝統織物に触れ、カンボジアで精一杯生きている人たちと出会う旅です。
織物にあまり関心の無かった方でも楽しめるコース設定をしています。成田からツアーコーディネーターも同行しますので1人でも安心して参加できるツアーです。
※写真をクリックすると拡大表示します。
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●クメール伝統織りを訪ねる |
●クメール伝統織りを訪ねる![]()
・伝統の森訪問
森本氏が進める織りの村「伝統の森」を訪問し、染め用の原料の育成から絹糸の作成、染め、織りまでの全行程を見学します。
森本氏所蔵の貴重なアンティークの古布も見学予定。森本氏のお話しも聞く予定です(注:森本氏の体調等の事情でお会いできない場合もありますのでご了解下さい)。
・伝統の森でのワークショップ(希望者のみ現地申込み)
伝統の森訪問の中でシルクのハンカチを草木染めで染める染色のワークショップを行います。初心者でも楽しんでできる内容です。ワークショップは30US$の参加費が別途必要です。
●アンコール遺跡群の見学![]()
アンコール・ワット、アンコール・トム(バイヨン等)、タ・プロームなどアンコール遺跡群の見学。レリーフが美しいバンテアイ・スレイ、通常のツアーではあまり行かないベンメリアも見学します。ベンメリアはこのツアーで一番人気の高い遺跡です。
アンコール・ワットに昇る朝日、プレ・ループからの夕日鑑賞も予定しています(天候の関係で見られない場合があります)。
●スナーダイクマエ孤児院訪問![]()
シェムリアップにあるこの孤児院は、1980 年に難民として日本に渡ったメアス・トミー氏が、身寄りのない子どもたちや貧困家庭の子どもたちに生活の場を与え、将来の自立のために十分な教育の機会を提供したいという目的で設立されました。現在はメアス・博子さんによって運営されています。この孤児院を訪問し子供たちとの交流も行います。
●内戦の爪痕を訪れる![]()
シェムリアップにもあるキリングフィールドと地雷博物館を訪問します。その他ナショナルミュージアムなども見学します。
| 日 | 滞在地 | 時間 | スケジュール |
|---|---|---|---|
| 1 | 東京 シェムリアップ |
午前 午後 |
■成田発、ベトナム経由でカンボジア・シェムリアップへ 着後ホテルへ 朝× 昼:✈ 夕〇<ロイヤル クラウン ホテル&スパ泊> |
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2
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シェムリアップ |
午前 午後 |
■タ・プローム寺院、アンコール・ワット見学 ■バイヨン寺院などアンコール・トム見学 ◆伝統の踊りアプサラを観ながらの夕食 <ロイヤル クラウン ホテル&スパ泊> 朝〇 昼〇 夕〇 |
| 3 | シェムリアップ |
午前 午後 |
■アンコール・ワットで朝日鑑賞(希望者のみ) ●ご希望の方には朝のB級グルメにご案内 ■伝統の森訪問 織り、染めの工程の見学、クメールの伝統的家屋の見学など。 ●OP:染めワークショップ(裏面参照) <ロイヤル クラウン ホテル&スパ泊> 朝〇 昼〇 夕〇 |
| 4 | シェムリアップ |
午前 午後 |
■ベンメリア遺跡見学 ■バンテアイ・スレイ遺跡、アキラ地雷博物館、プレ・ループでの夕日鑑賞 ●夕食後、希望者にはナイトマーケットにご案内(実費要) <ロイヤル クラウン ホテル&スパ泊> 朝〇 昼〇 夕〇 |
| 5 | シェムリアップ |
午前 午後 |
■トンレサップ湖クルーズ ■オールドマーケット見学 ■スナーダイクマエ孤児院訪問、キリングフィールド、ナショナルミュージアム見学 ■夜便にてシェムリアップ発(ベトナム経由) <機内泊> 朝〇 昼〇 夕〇(軽食) |
| 6 | シェムリアップ 東京 |
午前 午後 |
■早朝成田着、解散 朝✈ |
| 出発地 | 金額(2名1室) |
|---|---|
| 2月28日(火)成田発着 | 188,000円 (別途諸費用がかかります) |
※燃油付加運賃および日本と韓国の空港税が別途かかります。